胃下垂

• いつも胃の調子が悪くもたれている
• 胃下垂のせいでいだけでなく他の臓器の調子が悪い
• 下腹がポッコリと出ていて見た目が恥ずかしい
• 太りたいのにあまり食べられなくて太れない
• 生まれつき胃下垂だと諦めてしまっている

上記のようなことでお悩みならぜひこの先を読み進めてください！

当院の整体でその辛い症状を改善します。

なぜ？今まであなたの胃下垂は良くならなかったのか？

―すべての原因すべてにアプローチできていないからです

「胃下垂」とは、胃が正常だとみぞおちのあたりにあるのが下へ下がってしまっている（ひどい場合だとおへそや下腹のあたりまで下がっている）状態のことをいいます。

下がっているといっても胃が引き延ばされて下がっている状態で胃の上部は正常な位置にあります。

代表的な症状として・・・

腹のはり、膨満感、食欲不振、胃もたれ、消化不良、下腹がポッコリ出るなどがあります。

主な原因は「身体的要因」「内臓的要因」「心的要因」の3つの要因からなると言われています。

・身体的要因・・・骨盤や背骨のゆがみから姿勢がゆがみ、それに伴い腹腔がゆがみ胃がしたに下がってしまいます。生まれつき胃下垂の人もいます。

・内臓的要因・・・暴飲暴食などで大量に飲み食いしていると胃内に食べ物が残り胃が下がってしまい胃下垂になってしまうことがあります。

・心的要因・・・過度の疲労やストレス、不安、緊張などで自律神経のバランスが崩れ消化不良が起こって胃内に食べ物が残り胃が下がってしまい胃下垂になってしまうことがあります。

胃下垂によって辛い症状が出ている人はだいたい上記の3つの原因のうち２～３の複数の原因があります。

だからそれらの原因をすべてにアプローチしていかなければ、胃下垂はなかなか良くならないのです。

胃下垂は放っておかない方がいい？

―胃下垂から体の不調が重症化する可能性があります

胃下垂だから問題なのかというと・・・そうではありません。

実際に胃下垂でも全然症状もなく過ごしている人もいます。

そういう方は自分が胃下垂だと気づいていないケースもあるくらいです。

ですが・・・・胃下垂によって何かしらの辛い症状が出てしまうと問題となります。

胃下垂は他の臓器や全身的にも悪影響を及ぼすこともあります。

・胃が下垂することで小腸が圧迫され機能が低下して「便秘」「下痢」「おなかのハリ」「消化吸収がうまくできず太れない」といった症状がでます。

・小腸よりも下にある臓器にも影響を及ぼします。例えば、膀胱炎になりやすくなったり、女性では子宮にも影響をうけ「不妊」や「子宮筋腫」、「生理不順」、「子宮脱」などにつながるとも言われています。

・胃下垂により「肝臓」や「腎臓」、「腸」などの周りの臓器への血流供給も阻害され、「易疲労」「全身倦怠感」「慢性疲労」「ふきでもの」「肌荒れ」「肩こり・首こり」「慢性腰痛」「冷え性」など全身的な症状が引き起こされます。

少し挙げただけでもこれだけの影響が全身に及びます。

人は循環、消化、吸収、排せつ、呼吸、内分泌（ホルモン）、体温調節など様々な機能を使って生命活動を行っています。

そして、それらをコントロールしているのが「自律神経」で胃下垂もこの自律神経や他の内臓機能と深く関係しています。

自律神経が乱れる原因は人それぞれで、食生活や生活習慣から症状を引き起こす人もいれば、

メンタルストレス（喜怒哀楽などの感情の抑圧、強い不安や不満、プレッシャーなど）が原因になる人もいます。

それ以外にも化学物質や重金属、環境、ウィルス、内臓機能、脳、アレルゲン・・・など

数えきれないほど原因になりうるものがあります。

ではなぜ、MARUMITUの整体であなたの胃下垂からくる辛い症状が良くなるのか？

根本原因を特定し、身体のゆがみでけでなく

自律神経、内蔵機能を整えることが出来る

独自の専門整体だからです。

さらに引き出したあらゆる原因に対しアプローチすることができる優しい刺激で無痛の独自の整体法で

身体のゆがみなどはもちろん、自律神経の乱れを整え、内臓機能も引き上げていきます。

この５つの力を司るのが主に「自律神経」と「内臓機能」なのです。

自律神経や内臓機能が正常に機能できるようになって５つの力が働けば

自然とあなたの身体は「胃下垂」を克服していきます。

よく胃下垂は良くならないと聞きますが、そんなことはありません。

もしあなたが「胃下垂」に悩まれていて、いろいろ試したけど良くならずもうどうしていいのかわからないのなら・・・

一度、私にご相談ください。